ビギナーの再放送や見逃し配信は?ネタバレあらすじ、キャストや感想まとめ!

ビギナーは、2003年10月6日から12月15日にかけて放送されたフジテレビ系の「月9」枠で放送されました。

このドラマは、ヒロイン役を演技経験のない人に絞ったオーディションで決定される方法が採用され、美村里江(旧芸名ミムラ)さんが女優デビューを飾った作品として知られます。

この記事では、ビギナーの再放送や見逃し配信の予定、最終回のネタバレを含むドラマのあらすじ、キャストや主題歌情報について解説していきます。

ビギナーの再放送の予定は?

ビギナーの再放送の予定はありません。

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ビギナーのあらすじ

家電会社消費者苦情処理センターでOLとして働いてた楓由子(美村里江)は23歳の時に仕事を辞めて、一発奮起して、猛勉強の甲斐もあって超難関の司法試験に合格します。

司法試験合格者は司法修習生となって一年半の間、実際の判例を元にした授業を通して、社会に出て法律のプロとして通用するように司法修習を受ける必要があります。

夢を抱いて司法研修所で初日を迎えた楓ですが、授業中の課題で「強要罪」と「強制わいせつ罪」が妥当か迷ってしまい、結局、課題の提出も遅れてしまいます。

授業後には新しい司法修習生たちの入所パーティーが予定されていましたが、楓が駆けつけた時にはパーティーはもう終了していて、他の修習生たちは2次会に向かおうとしていました。

パーティ会場では、2次会に呼ばれず、仲間外れにされた7人の修習生たちが居残っていました。

仲間外れになった7人は、元不良の羽佐間旬(オダギリジョー)、元外務省キャリア官僚の桐原勇平(堤真一)。

22歳で司法試験は現役合格の優秀な修習生・松永鈴希(奥菜恵)、54歳の最年長合格者崎田和康(北村総一朗)。

18年間司法試験に挑み続けた苦労人・田家六太郎 (我修院達也)、専業主婦で1児の母の黒沢圭子(横山めぐみ)といったメンバー。

その場にいた、教務課長・山本宗司(金田明夫)に、楓は、書類を渡そうとしますが、山本は締切時間が過ぎたことを理由に受け取りを拒否し、書類を床にばらまいてしまいます。

これを見て、カッとなりやすい性格の羽佐間が山本に食ってかかると、羽佐間を経歴を隠す謎の女性・森乃望 (松雪泰子)が止めに入ります。

森乃は時間厳守を守れなかったことは楓が悪いと言いつつも、散らばった書類を拾ってくれて、楓に優しくさとしてくれます。

楓たち8人が、2次会の場所を探すもののわからず途方にくれていると、突然、楓が昼間の課題を検証した結果、“強制わいせつ罪”が成立すると書いたことを話し出します。

楓の話から8人の議論が始まり、全員一致で楓の考えを支持することが決まり、翌日の講義で、教官の沢口裕子(もたいまさこ)に伝えます。

しかし、沢口からは「強制わいせつ罪が立証出来ると書いたアホが8人いる」と完全否定され、模範解答をよく復習するように命じられることになります。

このことがきっかけで、経歴も年齢もバラバラの「アホヤンズ」と呼ばれる8人の同級生の物語が動き出すことに…。

ビギナーを一言で言い表すなら異色の青春ドラマと言えます。

青春ドラマというと学校の同級生など年齢が近い若い男女の物語が通常パターンです。

しかし、8人の司法修習生を主人公にするビギナーは、年齢54歳の修習生・崎田和康 (北村総一朗)が登場するように年齢がバラバラ。

しかも、暴力団組員の内縁の妻だった森乃のように8人の主人公それぞれに、過去に激しい人生の浮き沈みを経験してきました。

年齢も経歴も違うメンバーということもあり、価値観の違いから対立することもありますが、修習生の同期として友情を深めていくところが面白いです。

また、法律の世界を舞台にしていることもあって、一般の視聴者にもこの事件の判決は妥当か否かをわかりやすく見せてくれて、専門的な法律の世界が身近に感じられます。

主演の美村里江(旧芸名ミムラ)さんは、演技初心者ですが、主人公・楓をフレッシュに演じていて、この作品から人気女優へと成長していくことになります。

ネタバレ注意!ビギナーの最終回の内容は?

楓たちの卒業試験である二回試験は無事に終わります。

弁護士を目指していた森乃ですが、過去の経歴が問題視されて、スキャンダルを恐れた弁護士事務所が就職の話をなかったことにすると伝えてきました。

自分の就職先は自分でなんとかすると強気の言葉を言う森乃ですが、一旦、暴力団関係者の内縁の妻という噂が広がると、この世界で就職するのは難しいと言われてしまいます。

その夜、楓と羽佐間は、司法修習生の寮の食堂で試験を乗り切った”おつかれさま”の
祝杯を挙げていると、楓は、検察官ではなく弁護士を目指すことを羽佐間に伝えます。

次の日、残りの授業を受けるために修習生たちが研修所に行くと、試験がうまくいかなったと落ち込む羽佐間があります。

そんな羽佐間を励ますため桐原が外に誘って、羽佐間が希望する有名法律事務所が最近扱った事件の資料を渡して、羽佐間ならこの事件をどうすると問いかけます。

田家(我修院達也)が見事に裁判官の内定をもらったことがわかり、みんなで祝福していると、教官・沢口が現れます。

沢口は、最後の課題として、海外産のマグロを国産本マグロとして偽って卸したY社を消費者が訴えた事件を紹介します。

この事件の判決が妥当なのか、議論をしようと楓が言いますが、結論はわかりきっていると相手にされません。

どうしても納得できない楓が今日の課題について起案を作っていると、羽佐間が帰宅します。

楓は、議論に誘いますが、羽佐間は自分が狙う法律事務所の起案作りが忙しいと素っ気なく返事で断ってしまいます。

「アホヤンズ」のメンバーそれぞれが、卒業後の人生について思い悩む中、楓は1人でマグロの事件の検証を続けていました。

どうしてもみんなと課題について議論を深めたい楓は、強引に羽佐間を誘おうとするので、明日みんなでゆっくりと議論をしようと提案します。

この時、楓は羽佐間にクリスマスが近いこともあり、プレゼントをこっそりと贈ります。

翌日、森乃が希望だった検察官の内定をもらったという報告が伝えられます。

過去に暴力団関係者の内縁の妻という思い過去が問題になった森乃ですが、覚せい剤を密航した時の事件を担当した検察官が彼女に興味を持ちます。

森乃の正義感を認めたこの検察官は周りかの異論を押し切って、森乃を検察官に抜擢することになりました。

一時期は、過去のこともあって諦めていた夢が叶ったことに森乃は喜びを見せます。

しかし、桐原は「過去に縛られるだけだから止めろ」と言い、羽佐間は「過去を持った人間が検察官になれるなんて、誇りに思う」全く反対の意見を述べて、森乃を困惑させます。

そんな中、楓は自分の道は自分で選んで進むべきと持論を展開した後に、ずっと考えて続けてきた「マグロの不当表示」の課題をやろうと他のメンバーに提案します。

けれども、仲間たちは興味を示さず、失望した楓はそのまま教室を飛び出ていってしまいます。

次の日、楓は沢口はに「マグロの不当表示」の課題に対して考え抜いた起案を発表すると、普段は厳しい沢口は彼女の起案を珍しく褒めてくれます。

人情味の熱い楓は、完璧だった起案に名も無き消費者のことも考えた意見を加えると、沢口は個人的には好感が持てると言いながら、法律のプロのとしては甘いと言います。

沢口から「もう一度出直してらっしゃい!」と言われた、楓がどうしたらもっと良い起案が出来上がるのか悩んでいると「アホヤンズ」のみんなが、もう一度議論しようと集合してくれます。

議論の結果、「Y社を消費者は詐欺罪に問うことはできず、民事で集団訴訟もでき
るが現実的には費用の面で不可能」という結論になります。

ただし、それでは、不当な表示の商品を買ってしまった消費者だけが損をすることに、楓は納得できません。

そこで、羽佐間は楓を納得させるため、消費者の気持ちを楓が受け止めてあげれば救いを見出せるとアドバイスをくれます。

白熱の議論が終わると、「アホヤンズ」のメンバーは、自分たちの今後、そして、修習生として過ごした日々の思い出を語り合います。

そうした中、羽佐間はずっと考えていた起案でキーになるのは5年前につけた指紋の有無であること明かします。

「アホヤンズ」のメンバーの中でも、5年前の指紋が残るのかと議論になると、検証のため、全員で教室の壁にある裁判官・検察官・弁護士を象徴するマークに指紋をつけることを決定します。

それぞれが、自分の目指すべき道での成功と再会を約束して立ち去る中、最後に残った楓の元に羽佐間が現れます。

羽佐間は、楓のプレゼントのお礼に万年筆をくれて、「これからも頑張っていこうと」と声をかける。最後に、正式に楓にデートを申し込みます。

笑顔で羽佐間の申し出に答えた楓は未来に向かって歩いて行くのでした。

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ビギナーのキャスト

美村里江

楓由子役で出演。

OLを辞めて司法試験に合格した、楓は司法研修所蛍雪寮に入りそこで個性豊かな7人の仲間と出会うことに。

楓は、決断力に乏しい性格ですが、どんな小さな事件でも誠実に向き合う姿を見た仲間から信頼されるようになります。

美村里江産の主な代表作としては、「いま、会いにゆきます
NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」「トットてれび」などの作品があります。

松雪泰子

森乃望役で出演。

暴力団関係者の内縁の妻だった森乃ですが、少年に暴力団組織が覚せい剤を売っていたことを知って、内部告発に踏み切り、暴力団とは手を着ることになります。

この経歴もあって就職では試練に見舞われますが、最終的には希望していた検察官になります。

松雪泰子さんの主な代表作としては、「白鳥麗子でございます!」「Mother」NHK連続テレビ小説「半分、青い。」などの作品があります。

オダギリジョー

羽佐間旬役で出演。

羽佐間は、元不良で高校中退なら努力の末に司法試験に合格して修習生になります。性格的には乱暴な面もありますが、義理には熱い性格で、楓が一番頼りにする存在です。

オダギリジョーさんの主な出演作としては、「仮面ライダークウガ」NHK大河ドラマ「新選組!」「時効警察」などの作品があります。

ビギナーの主題歌やアーティスト情報

トップ・オブ・ザ・ワールド

ビギナーの主題歌は、アメリカの兄妹デュオ・カーペンターズが歌う「トップ・オブ・ザ・ワールド」です。

カーペンターズの主な代表曲としては、「スーパースター」「イエスタデイ・ワンス・モア」「青春の輝き」「見つめあう恋」などの楽曲があります。

これが青春だ

ビギナーの劇中挿入歌として使用されのは、布施明さんが歌う「これが青春だ」。

「これが青春だ」は、元々はTVドラマの主題歌で、ビギナーでは北村総一朗さんの出演シーンで使用されました。

布施明さんの主な代表曲としては、「君は薔薇より美しい 」「シクラメンのかほり」「旅愁~斑鳩にて~」などの楽曲があります。

ビギナーのみんなの感想



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ドラマンタメ

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