NHKのど自慢に出演するには?応募条件や方法まとめ!

出典:鹿児島県垂水市

素人参加型の歌番組が人気になっていますが、その中でも長い歴史を誇るのがNHKのど自慢です。

過去には有名な歌手も出場していたこともあるNHKのど自慢に出演する方法や歴代出演者の”今”について解説していきます。

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NHKのど自慢はどんな番組なの?

NHKのど自慢は戦後すぐの1946年に「のど自慢素人音楽会」としてスタートして、現在まで原則生放送で毎週日曜日にNHK総合及びNHKラジオ第1で放送されています。

他の素人参加型の番組が東京の会場をメインとするのに対して、NHKのど自慢は全国を巡回して放送されるのが大きな特徴。

また、出演者は他の同系統の歌番組の場合はプロが出演することもあるのに対して、NHKのど自慢は出演できるのはアマチュアであることが原則で、出場者は歌を歌い終わった後に、鐘の音で審査されます。

審査員は、音楽番組プロデューサー、音楽番組ディレクターなどから4?5人で構成され、歌手のパフォーマンスを総合的に見て評価を下します。

鐘の音は1つ、2つは不合格で、3つ鳴ると合格になります。

現在の放送で司会を務めるのはNHKアナウンサーの小田切千で、合否を告げる鐘奏者は秋山気清が担当しています。

ちなみに、参加者以外にもゲストとしてプロの歌手が登場して2組が1曲ずつ歌うのが通例となっていて、基本的には演歌歌手が多いのですが、過去にはSMAPが登場したこともあります。

毎回の放送では、チャンピオンが決められ、1年間に誕生したチャンピオンだけが参加できるチャンピオン大会も開催され、最後にグランドチャンピオンが決定するのがNHKのど自慢のスタイルとなります。

ただし、他の素人参加型の番組ほど、歌唱バトルを強調するのではなく、参加者全員で歌を楽しもうという要素が強いのも、NHKのど自慢の特徴だったりします。

NHKのど自慢に出演するには?

NHKのど自慢に出場を希望する人は、最初に自分が出場を志望する地域を番組ホームページなどでチェック、それが決まると、郵便往復はがき(私製を除く)で応募することになります。

他の同系統の番組とは違い、NHKのど自慢は応募はハガキのみになります。出演希望者は、”往信用裏面”に、郵便番号、住所、名前(ふりがな)などの個人情報の記載が必須。

また、歌う曲目、その曲の歌手名、”選曲した理由”を書く必要があります。

特に、審査員が重視するのが”選曲した理由”!出演者は歌を通して何を伝えたいのかを出演希望者は審査員にアピールする必要があります。

そして、”返信用表面”には、郵便番号、住所、名前(ふりがな)の掲載が必須で、必要事項は番組ホームページでも確認できます。

このハガキによる応募者の中から250組程度が選ばれ、放送前日の土曜日に行われる予選会に進出。

予選会進出者は、生バンドの演奏をバックに40~50秒ほどのパフォーマンスを披露。この様子をチェックした審査員によって最終的に日曜日の本戦に出演できる20名が選ばれます。

”歌番組ではありますが、最終的にショートストーリーの人間ドラマ”というコンセプトを持つNHKのど自慢は、単純な歌唱力だけでなく、出演者の人間性や歌で何かを伝えたいのかも重視されます。

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歴代出演者の”今”

北島三郎

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1936年10月4日生まれ、北海道出身。

デビュー前の高校時代にNHKのど自慢に北島三郎は出演するもその時は、鐘2つで合格はならなかった。

その後、1962年6月「ブンガチャ節」でデビューを飾ると、北島三郎は「NHK紅白歌合戦」に50回出場を果たすなど、演歌界の大御所として活躍することになる。

玉城千春

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1977年4月17日生まれ、沖縄県出身。

地元沖縄で開催されたでNHKのど自慢で優勝を飾るなど高い歌唱力をデビュー前から見せていた、玉城千春は1995年に同級生だった金城綾乃と音楽ユニット「Kiroro(キロロ)」を結成。

「長い間」「Best Friend」などの楽曲をヒットさせ、「NHK紅白歌合戦」にも出場するなど人気を獲得。

「Kiroro」のメジャーデビュー20周年を迎えた2018年は、5月から全国ツアーを開催するなど精力的に活動を行なっている。

ジェロ

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本名はジェローム・チャールズ・ホワイト・ジュニア。

1981年9月4日生まれ、アメリカ合衆国・ペンシルベニア州ピッツバーグ出身。

日本人の祖母の影響を受けて幼少期から演歌に親しんできたジェロは、ピッツバーグ大学に進学するも演歌の魅力に惹かれて2003年に来日。

来日後、2け月後のNHKのど自慢に出場して合格を勝ち取り高い歌唱力を見せるとともに、演歌を歌うアフリカ系・アメリカ人として話題を集める。

本格的なボーカルトレーニングを経て、ジェロは2008年2月発売のシングル「海雪」で演歌歌手としてデビューを飾る。

オリコン初登場第4位を記録するなど「海雪」はヒットを記録。ジェロは「NHK紅白歌合戦」にも出場を果たし、日本でも演歌歌手としての実力が認められることになる。

デビュー10周年を迎えた今年は、ベストアルバム「BEST&MV」を発売するなど第一線で活躍を続けている。

三山ひろし


高知県出身、1980年9月17日生まれ。

地元の高知県で開催されたNHKのど自慢に出場した三山ひろしは見事チャンピオンに輝き、「のど自慢チャンピオン大会」にも出場を果たす。

作曲家中村典正氏の下での修行を経て、2010年に「人恋酒場」でデビューを飾った三山ひろしは、演歌界の若手のホープとして人気を獲得。

また、歌いながらけん玉をするパフォーマンスでも注目を集めた三山ひろしは、2015年から「NHK紅白歌合戦」に3年連続で出場を果たすなど活躍を続けている。

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